Ver.4.00.00更新日:'22.01.31
主な改訂内容
- 道路標識ハンドブック 2019 年度版に対応しました。
- 道路標識構造便覧 令和 2 年 6 月 に対応しました。
- 開口部の入力位置を開口部中央から開口部下端に改善しました。
主な修正内容
- 直接基礎と杭基礎でNGがあっても総括表のアイコン表示が緑になる場合がある不具合を修正しました。
- 計算書にてひし形の標識のHsに誤ってLsの値が出力される不具合を修正しました。計算に影響はございません。
ヘルプの修正
- [概要-バージョン及び改良点-Ver.4.0.0~について]
- [概要-プログラムの機能概要-機能および特徴]
- [概要-プログラムの機能概要-適用基準および参考文献]
- [操作方法-各画面の説明-[入力]モード-[[計算条件]ダイアログ]
- [操作方法-各画面の説明-[入力]モード-[[標示板・支柱(F型、逆L型)]]
- [操作方法-各画面の説明-[入力]モード-[[標示板・支柱(T型)]]
- [操作方法-各画面の説明-[入力]モード-[柱と梁の継手部]
- [操作方法-各画面の説明-[入力]モード-[柱脚部]
- [操作方法-各画面の説明-[基準値]メニュー-[[設計用設計値]ダイアログ]
- [操作方法-計算理論及び照査の方法-柱-梁の算定]
- [操作方法-計算理論及び照査の方法-柱-柱の算定]
- [操作方法-計算理論及び照査の方法-柱-柱と梁の継ぎ手の算定]
- [操作方法-計算理論及び照査の方法-柱-開口部の算定]
- [操作方法-計算理論及び照査の方法-柱-柱脚部の算定]
- [操作方法-計算理論及び照査の方法-柱-門型-梁の算定]
- [操作方法-計算理論及び照査の方法-柱-門型-柱の算定]
- [操作方法-計算理論及び照査の方法-柱-門型-斜風時の検討]
- [操作方法-計算理論及び照査の方法-柱-門型-柱と梁の継ぎ手の算定]
- [操作方法-計算理論及び照査の方法-柱-門型-柱脚部の算定]
- [操作方法-計算理論及び照査の方法-基礎-土柱埋込式]
- [操作方法-計算理論及び照査の方法-基礎-直接基礎-底面地盤せん断抵抗力]
- [操作方法-計算理論及び照査の方法-基礎-直接基礎-底面地盤の水平抵抗力]
- [操作方法-計算理論及び照査の方法-基礎-杭基礎-杭の根入れ長]
Ver.4.00.01更新日:'22.06.17
機能改善
[プロテクト関係]
主な改定内容
- 鋼材テーブル[支柱・梁主材・つなぎ材・ラチス材]で、CSV形式でのマスターファイル読み込みに対応しました。
- 門型で、取付金具の計算を行うか、行わないかを選択できるように改善しました。
主な修正内容
- ケーソン基礎の地盤反力係数で直接入力を選択している場合に、地盤反力係数の入力ができない不具合を修正しました。
- 門型の場合に、計算書の「柱と梁の継手部の照査-リブプレート部の照査」で、fb1の記号を、誤ってfbと出力していましたので対策しました。
ヘルプ
- [概要-バージョン及び改良点-Ver.4.0.0~について]
- [操作方法-各画面の説明-[入力]モード-[計算条件]ダイアログ]
- [操作方法-各画面の説明-[基準値]メニュー-鋼材-[支柱・梁取材・つなぎ材・ラチス材]ダイアログ]
Ver.4.00.02更新日:'22.10.31
主な修正内容
- 無筋コンクリートの許容応力度が正しくセットされない不具合を修正しました。
ヘルプ
- 概要-バージョン及び改良点-Ver.4.0.0~について
Ver.4.01.00更新日:'22.11.25
主な改訂内容
- 道路標識ハンドブック 2021年度版に対応しました。
- 置き基礎に対応しました。
- 基礎のみの照査に対応しました。
主な修正内容
- 示方書の式において、ハンドブック2019の計算例に誤りがあり支柱の断面算定に用いる応力勾配の取り扱いが不適切でありまし たため修正しました。
この修正により支柱の断面算定の許容値が以前より安全側になる場合があります。
ヘルプ
- 概要-バージョン及び改良点-Ver.4.0.0~について
- 概要-プログラムの機能概要-機能および特徴
- 概要-プログラムの機能概要-適用基準および参考文献
- 操作方法-各画面の操作-[入力モード]-[初期入力]ダイアログ
- 操作方法-各画面の操作-[入力モード]-[基礎(土柱埋込式)]ダイアログ
- 操作方法-各画面の操作-[入力モード]-[基礎(ケーソン基礎)]ダイアログ
- 操作方法-各画面の操作-[入力モード]-[基礎(直接基礎)]ダイアログ
- 操作方法-各画面の操作-[入力モード]-[基礎(杭基礎)]ダイアログ
- 操作方法-各画面の操作-[入力モード]-[基礎(置き基礎)]ダイアログ
- 操作方法-各画面の操作-[入力モード]-[基準値メニュー]-[設計用設計値]ダイアログ
- 計算理論及び照査の方法-基礎-置き基礎
- サンプルデータ-サンプルデータ
Ver.4.01.01更新日:'23.09.05
機能改善
- [標示板・支柱(門型)]画面のガイド図に[梁との距離Bi]を追加しました。
不具合修正
- 門型における2D・3D描画においてトラスの形状が入力内容と一致していない不具合を修正しました。
ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.4.0.0~について]
- [操作方法]-[各画面の説明]-[[入力]モード]-[[標示板・支柱(門型)]ダイアログ]
Ver.4.01.02更新日:'24.01.12
機能改善
- 基礎のフーチングの鉄筋本数の図を改善しました。
- 舗装の拘束効果を考慮する際に、安定チェックだけでなく地盤反力度とβの算定でも基礎高さを低減するスイッチを追加しました。
- ボルトの許容値を別々に設定できるように改善しました。
- 直接基礎の「根入れ深さ」を「有効根入れ深さ」に変更しました。
不具合修正
- ケーソン基礎の転倒の照査を追加しました。
- 杭基礎の基礎の特性値の判定の表記を修正しました。
ヘルプ
- 概要-バージョン及び改良点-Ver.4.0.0~について
Ver.4.01.03更新日:'24.01.19
機能改善
- 設計用設定値-安全率の基礎地盤面の表に、転倒に対する許容偏心量の設定を追加しました。また、「置き基礎の偏心の安全率」をそちらに統合しました。
不具合修正
- ケーソン基礎のβの算定に用いる基礎幅の表記誤りを修正しました。
ヘルプ
- 概要-バージョン及び改良点-Ver.4.0.0~について
Ver.4.01.04更新日:'24.04.11
不具合修正
- 「柱脚部の算定を行う」のチェックが計算部に渡らず、必ず計算される不具合を修正しました。
ヘルプ
- 概要-バージョン及び改良点-Ver.4.0.0~について
Ver.4.01.05更新日:'24.08.08
不具合修正
- Windowsのディスプレイ表示倍率が125%以上の場合に画面表示が崩れる場合がある不具合を修正しました。
ヘルプ
- 概要-バージョン及び改良点-Ver.4.0.0~について
Ver.4.01.06更新日:'24.12.03
不具合修正
- 直接基礎-フーチングの曲げ応力度照査で、最大地盤反力度を用いるときはQminをQmaxと表記するよう変更しました。
- 便覧準拠の計算で「杭先端2D分の周面摩擦力を控除する」の取り扱いに誤りがある不具合を修正しました。
- 杭基礎の結果表示にて、横断方向の水平力および曲げモーメントに対する照査の判定の文字色が道路方向となっている不具合を修正しました。
- 杭基礎の地中部最大モーメントの式が誤っている不具合を修正しました。
ヘルプ
- 概要-バージョン及び改良点-Ver.4.0.0~について
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