2024.11.23【No.78】
DAY2は名物の伊勢神トンネルを走るSS2からSS9まで。路面状況はドライ。ただ場所によっては濡れており、落ち葉の影響など難しいコンディション。SS5では赤旗中断後にステージキャンセルもあり波乱の展開。
2024.11.12【No.77】
今シーズンの最終戦 FORUM8RallyJapanまであと8日!11月21日から始まる大会に向け現地では準備が佳境を迎え、最後の仕上げ真っ只中。
2024.10.18【No.76】
国内外で行われるたくさんのラリーは、観戦席が設けられていることもあれば、芝生だったり、ゴツゴツした岩場だったり多種多様だ。観戦のための必需品はいろいろあるが、もっともおすすめしたいアイテムは折り畳み椅子だ。
2024.10.09【No.75】
ラリー x 将来の夢 ラリー教室では子どもたちの心はラリーワールドに釘付け。今年のラリージャパンは、子どもたちが楽しめるアクティビティがたくさん準備されている。
2024.09.20【No.74】
ラリーx 旅 FORUM8 Rally Japanの愛知県豊田市、岡崎市、設楽町、新城市、岐阜県恵那市・中津川市の6都市にはどんな魅力があるのだろう。
2024.09.09【No.73】
9月7日-8日の全日本ラリー第7戦Rally Hokkaidoスタートに先立ち、6日(金)帯広北栄小学校でラリー教室が行われた。4年生の56名が、ラリーの動画を視聴し、選手への質問を事前に準備し、11名の選手と交流した。
2024.08.26【No.72】
ラリー観戦までのハードルのなかで、難易度が高いものの一つが「何着ていこう問題」ではないだろうか。服装の心配までしたくない。そんなあなたにおススメは、サービスパークでまったり楽しむプランはいかがだろうか。
2024.08.19【No.71】
応援修行第3弾、Secto Rally Finland。今回は、RALLY 1,2車両のフロントガラスにFORUM8ロゴがつき、アーチやコース沿いにもバナーが立った。配信だけでなく多くの記事に使われた写真にもロゴが見えて終始大興奮。
2024.07.26【No.70】
FIA世界ラリー選手権第13戦のチケット販売が始まった。今年はこれまでの2回で得た経験、フィードバックをもとに進化させ、みんなで楽しむことを意識したプログラムが組まれている。
2024.07.04【No.69】
ポーランドのORLEN Rally は、直前のアクシデントで出られなくなったオジェ/ランデ選手に代わってロバンペラ/ハルットゥネン組が出場し、世界レベルのチームワークの凄みを見せつけられた。
2024.06.24【No.68】
ポーランドラリーは1921年に初めて開催され、世界で2番目に古い。7年ぶりにカレンダーに復帰した。特徴は狭い直線の道での超高速グラベルラリーだ。
2024.06.10【No.67】
全日本ラリー選手権第5戦モントレーが群馬県で開催。アニメ「頭文字D」の舞台、碓氷峠の旧道を走るSSが新設され、「碓氷最速」を目指す熱戦が繰り広げられた。
2024.05.28【No.66】
トークショー・ブース出展・クイズ大会等、競技の応援以外も楽しめる豊田しもやまラリー。「ラリードライバー勝田範彦選手と巡るWRC三河湖SS:満喫日帰りツアー」に参加した。
2024.05.15【No.65】
WRC第5戦ポルトガルと、日本で全日本ラリー第4戦丹後が開かれ、配信とライブ観戦を交互に堪能。ラリーにとってトラブルは避けられない。結果に大番狂せをもたらし、そこにまた面白みがうまれる。
2024.04.26【No.64】
WRC第4戦クロアチアラリーのレビュー番組に伊藤社長が登場。現地を視察し帰国後の熱気冷めやらぬ雰囲気で、キャスター栗田さんのインタビューに答えます。放送は、J SPORTS 3️⃣4/28午後7時。
2024.04.05【No.63】
サファリラリーケニアは、突如コースを渡るシマウマに自然の険しさ、冒険・探検のラリーを観戦できた。「FORUM8 WRC2 Most Stage Wins Award」は2回連続のオリバー/エリオット組が受賞。
2024.03.21【No.62】
交通安全を楽しく学ぶ「あいちこうあんフェス2024」、ラリージャパンはWRCのPRブースを出展。ラリーカーの乗車体験は、普段見ることのない内装や座り心地に、驚きと笑い声が絶え間なく続いていた。
2024.03.08【No.61】
JAF全日本ラリー選手権第1戦 RALLY三河湾が愛知県で行われた。今シーズンの目玉は世界を視野に入れたルーキーたちの活躍を応援する取組、若手育成カテゴリー「MORIZO Challenge Cup(MCC)」の創設だ。
2024.02.28【No.60】
スウェーデンでWRC第2戦が行われた。豪快な雪煙がテレビモニターから飛び出してきそうで、何度ものけぞった。【Forum8 WRC2 Most Stage Wins Award】第2回はソルベルグ/エドモンドソン組が獲得。
2024.02.08【No.59】
いつもはRALLY1の結果で熱がひと段落するが、その続きも大注目。Forum8 WRC2 Most Stage Wins Award第1回目はロペス,バスケス組が受賞。そしてラリーをさらに親しむためのとっておきの方法は・・・。
2024.01.29【No.58】
2024シーズンのWRCが開幕、舞台はモナコの首都モンテカルロ。モナコと観光交流でのつながりを目指す愛知県蒲郡市では、地域の活性化促進の手段として、ラリーを活用した「パワステがまごおり・スカベンジャーラリー」が開催された。
2024.01.12【No.57】
『パリダカ』とも呼ばれる世界ラリーレイド選手権(W2RC:World Rally-Raid Championship)が開催中。山岳地帯、砂漠、ジャングルを走破する冒険的要素の濃い耐久ラリーで、W2RCは“世界一過酷なラリー“と表現される。
2023.12.26【No.56】
ラリージャパンでは、あちこちで柳のような強さをみることができた。その一つは、全日本ラリーを戦うAHEAD JAPAN RACING TEAMの新井・立久井組が総合10位、日本勢でトップとなったことだ。
2023.12.14【No.55】
<FORUM8 Rally Japan2023総集編ムービー>子どもも大人も全身を使ってラリーを楽しむ。成功に導いた一人ひとりの力、声援に感動。来年の開催に向け、今年を更に上回る応援をどうぞよろしくお願いします。
2023.11.30【No.54】
FORUM8RallyJapan2023、豊田スタジアムのスーパーSSコースを目玉に各地のステージは大勢のファンで賑わった。出展エリアで展示したVRシミュレーターは、連日たくさんの笑顔をいただき感謝でいっぱいだ。
2023.11.15【No.53】
FIA WRC世界ラリー選手権13戦FORUM8 Rally Japan2023が明日,16日から19日までの4日間の日程で愛知・岐阜を舞台におこなわれる。大会を前に綱町三井倶楽部で歓迎イベントが開かれた。
2023.10.30【No.52】
「海外のラリー観戦はなんかいいよな」「これぞラテンのノリ」「自由に楽しんでる」そんなイメージは一瞬にしてくつがえされる。
2023.10.11【No.51】
10月9日に行われた『コッパ・チェントロ・ジャポネ』。自動車の昨日・今日・明日を見渡すというテーマに沿った、自動車文化の祭典だ。
2023.09.26【No.50】
ラリーは待つモータースポーツ、気づけばいつも待っている。決して時間にルーズなのではない。一分一秒を厳密に競うスポーツである。
2023.09.11【No.49】
今年で22回目をむかえるラリー北海道。帯広駅前のラリーショー、セレモニアルスタートは、お手本にすべきラリーのセレモニーだと、古くから知るファンが口を揃える。
2023.08.25【No.48】
次のWRC世界ラリー選手権は9月7日から10日にギリシャで開催。アクロポリスは“悪路(あくろ)“のラリーとしても有名。
2023.08.08【No.47】
この週末の熱いSECTO ラリーフィンランドでは、FORUM8の看板は泥だらけになり、ちょっと曲がったり、トホホながらもモニターにかじりつくバナー探検隊にとっては、見つけ甲斐のあるステージだった。
2023.07.27【No.46】
林道を駆け抜けるラリーの魅力とはひと味違った楽しみかたができるSSS(スーパースペシャルステージ)は、岡崎中央総合公園と、なんと豊田スタジアムにもコースが設けられます!
2023.07.12【No.45】
フォーラムエイトラリージャパンまであと127日。先行抽選などチケット販売がスタート。各地で開催されているラリージャパンPRイベントの熱量アップ中。
2023.06.30【No.44】
ここまでの総合成績をみると、1位ロバンペラ、2位エバンス、3位オジェとなっている。おやおや?今年はロバンペラくんをてっぺんの台で見た回数少なくないですか?なのになぜトップなんだろう?
2023.06.13【No.43】
6月9−11日に京丹後で丹後ラリーが開催された。ますます虜になってくる気配を感じた。いらっしゃいませラリーワールドへ!
2023.05.30【No.42】
この週末は「ENEOSスーパー耐久シリーズ 2023 第2戦 NAPAC 富士 SUPER TEC24時間レース」をテレビと配信、SNSで楽しんだ。
2023.05.12【No.41】
ポルトガルで応援修行!5月11日木曜日、サービスパークから少し東のBaltar(バルタル)で、シェイクダウンが行われた。
2023.04.28【No.40】
次回の世界ラリー選手権第5戦はVodafone Rally de Portugal、『魔女の宅急便』の舞台ではないかといわれているポルトガル第二の都市ポルトで開催される。
2023.04.10【No.39】
日本の4月は希望に満ちあふれた始まりのイメージの強い時期だが、WRC世界ラリー選手権はもう4戦目。20日から23日までは、ラリークロアチアが開催される。
2023.03.30【No.38】
サボテンはけっこう美味しい。ラリーメキシコの放送では、折に触れて、おいしそうなサボテンが映し出されていましたね。
2023.03.08【No.37】
秋のジャパンを観て、今日ここにいる人はいますか?「はーい」3月4-5日に愛知県東部に位置する新城(しんしろ)市で、今年なんと20回目の記念となる新城ラリーが開催された。
2023.02.24【No.36】
ラリー❄️雪のニット帽祭り。WRCラリースエーデン🇸🇪ご覧になりましたか?轍(わだち)を「細くて深い溝」「逆の線路」と解説。聞きなれない表現に触れワクワク。
2023.02.14【No.35】
個性派ぞろいの雪道を駆け抜けた。2月3-5日に群馬県嬬恋村で、全日本選手権と、国際格式のFIAアジアパシフィックラリーが併催。
2023.01.31【No.34】
ラリーでまちづくり応援。4カ月前といえばラリージャパン開催の大詰め段階にはいった10月ごろだろうか。その時,蒲郡市(がまごおり)で新しいワクワクが芽生えていた。
2023.01.10【No.33】
A challenge for those who go. A dream for those who stay behind. 新年のお喜びを申し上げます。
2022.12.27【No.32】
SNSではラリーのシーズン中とは少し違う選手たちの優しい笑顔を見ることができる。
2022.12.12【No.31】
ラリーは続くよどこまでも。祭りの後の喪失感、オフシーズン感を抱くものだと思っていたら、そうではなかった。
2022.11.28【No.30】
ようこそWRC!待ちわびたFORUM8 RALLY JAPAN2022が愛知、岐阜を舞台に開催されました。
2022.10.26【No.29】
ヨーロッパでのラリー人気が一体どういうものなのかを確かめるべく、WRC第12戦 RallyRACC-Rally de Españaラリースペインへ応援に行ってきました!
2022.10.11【No.28】
柿がたわわに実りはじめた10月。第33回をむかえたトヨタ博物館クラシックカーフェスティバルが開催されました。
2022.09.26【No.27】
迫力のある音、狭い木々や建物の間を縫って右へ左へすり抜けるスピード感で、多くのファンを魅了するラリー。
2022.09.14【No.26】
この週末は、設楽町道の駅「したら」、豊田市とよた産業フェスタ2022、岡崎ラリーミュージアムなど各地でラリーを広めるイベントが開催されていました。
2022.08.29【No.25】
流行りはモノゴトだけではなく言葉においても消費スピードは早く、SNSに投稿する素敵な写真に対して使う「映える」や「エモい」も過去のものとなりつつあります。
2022.08.09【No.24】
「教えられて身につくもんじゃねえよ。自分でつくるもんなんだ」これは、かの有名な藤原豆腐店経営者の藤原文太氏のセリフ。
2022.07.27【No.23】
フォーラムエイトラリージャパン2022、まずはサービスパークが置かれる豊田スタジアムのチケットの販売がはじまりました。昨年のFORUM8セントラルラリー2021で使われたところです。
2022.07.12【No.22】
先週末9-10日は全日本ラリー選手権 第6戦「ARKラリー・カムイ」が北海道・ニセコ町を拠点に開催されていました。
2022.06.27【No.21】
観戦を重ねるごとワクワクが増加中。今回は地方選手権のひとつ、豊田市しもやまラリーに潜入調査?です。
2022.06.13【No.20】
「今回のモントレーのコースは非常に難しい」。群馬県で6月10日-12日に開催された、アジア・パシフィックラリー選手権(APRC)および全日本ラリー選手権。
2022.05.30【No.19】
ラリーポルトガルの結果に唇をかんだのも束の間、今週末6月2日から5日は🇮🇹WRC第5戦RALLY ITALIA SARDEGNA(サルデーニャ)が開催されます。
2022.05.16【No.18】
富士スピードウェイで開催された「モーターファンフェスタ2022 」でトヨタ・ヤリスWRC×勝田範彦選手のマシンに同乗体験しました。
2022.04.27【No.17】
「ラリーと観光は直結していますから」全日本ラリードライバー勝田範彦選手がそう語ります。
2022.04.13【No.16】
WRC第3戦はクロアチア、来週4月21-24日。ネクタイ発祥の地、国の南端にあるドウブロブニク(Dubrovnik)は、「魔女の宅急便」や「紅の豚」の舞台として有名です。
2022.03.28【No.15】
建設、製造、消防、防災、宇宙飛行、さまざまなシーンでヘルメットが安全防護の必需品として活用されています。ラリーも例外ではありません。
2022.03.07【No.14】
「手をあげて横断歩道を渡りましょう」ずいぶん前に大人になった方々が、笑点を見て覚えたフレーズです。ひらひら揺れる手のひらは車内からもよく見えます。
2022.02.21【No.13】
24日からのWRC第2戦ラリー・スエーデンを目前に、驚きのニュースが二つ。
2022.01.31【No.12】
ラリーは1911年、モナコ大公家によって、バカンス客を呼び込もうとする観光振興策として開催された「ラリー・モンテカルロ」が最初だといわれています。
2022.01.17【No.11】
「TOKYO AUTO SALON 2022」幕張メッセで2022年1月14日(プレスデー)、15~16日に一般公開された世界最大級のカスタムカーの祭典にいってきました。
2021.12.22【No.10】
ラリーと地方創生、国際交流、交通安全啓蒙との関係とは?
2021.12.01【No.9】
WRC2021の最終戦がイタリアのモンツァで開催されました。モンツァは北イタリア、ミラノの北東15キロに位置します。
2021.11.10【No.8】
いよいよ!13日(土)午前9時 豊田スタジアムでセレモニアルスタート!来賓によるスタートフラッグの合図により熱戦の火蓋がきられます。
2021.10.27【No.7】
ラリーは「特別で遠い存在」と思っていました。しかし、ラリー追っかけ生活をはじめると、わりと「普通に身近」であることに気づきます。
2021.10.11【No.6】
映画『僕と彼女とラリーと』舞台はラリー開催地予定の愛知県豊田市と岐阜県恵那市。
2021.09.27【No.5】
ラリーは舗装道路(ターマック)、未舗装道路(グラベル)、砂利、雪道も走破するレース。
2021.09.06【No.4】
ラリー開催地を走る〜岐阜県恵那市編〜|WRC開催地の一つである恵那市は名古屋から車で1時間以内、東京大阪方面からのアクセスも良好。
2021.08.24【No.3】
ラリーは二人三脚のモータースポーツ。ラリーカーの助手席に座るのは、ドライバーに道案内を行うコ・ドライバーと呼ばれる選手です。
2021.08.02【No.2】
ラリーを楽しむための第一ステップとしてWRC FAN GUIDEBOOK 2021を参考にして、ルールをおさらいしました。
2021.07.19【No.1】
フォーラムエイトは【Forum8 Rally Japan 2021】のタイトルパートナーになりました。
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