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BOXカルバートの設計・3D配筋
(下水道耐震)Ver.13

「下水道施設」、「土地改良施設」、「水道施設」に準拠した
耐震設計計算、図面作成プログラム

●新規価格 306,000円

●リリース2020年9月

3DA対応
計算・CAD統合
 3D配筋対応

 下水道耐震設計体験セミナー
日時 : 2020年11月6日(金) 13:30~16:30
会場 : 東京本社・各会場(TV会議)/オンライン
参加費 : 無料

Ver.13の改訂内容

「BOXカルバートの設計・3D配筋(下水道耐震)Ver.13」で対応した下記項目についてご紹介します。

・地震の向き設定

・他製品との地盤データ連携

・3Dアトリビュート

上記以外にも「杭種:鋼管ソイルセメント杭」,「限界状態設計法による開きょ(震度法)のレベル2地震時照査」に対応しています。

地震の向き設定

断面方向地震時検討において地震の向き設定に対応しました。

これまでは、(社)日本下水道協会が発行する「下水道施設耐震計算例-管路施設編-」、「下水道施設耐震計算例-処理場・ポンプ場編-」を参考に地震の向きは右向きのみを対象としていました。このため、地震の向きを左向きで検討されたい場合、カルバート形状、配筋情報、作用荷重等を左右対称で設定していただき、別データとして検討していただく必要がありました。今回「考え方」-「荷重」画面に「慣性力の向き」(左向き/右向き)の設定を設けて、チェックの付いている向きの検討を行うようにしました。左右対称のデータを別途入力することなくチェック1つで左向きの検討が可能となります。また、地震の向きはどちらか一方向だけでなく、右向きのケース、左向きのケースを1データで検討可能です。

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図1 「考え方」ー「荷重」画面

図2 地震荷重

他製品との地盤データ連携

弊社製品間での「共通地盤データ(*.fgd)」による地盤データの連携、および「ボーリング交換用データ」のインポートに対応しました。

(1)共通地盤データ(*.fgd)による連携

弊社水工シリーズ製品「マンホールの設計・3D配筋」、「下水道管の耐震計算」は「共通地盤データ(*.fgd)」を介して地盤データの連携を可能としておりましたが、本プログラムでも同様に地盤データの連携を可能としました。「地盤」画面に[読込]、[保存]のボタンを設けており、地盤データの保存、読み込みが行えます。

(2)ボーリング交換用データのインポート

CIM機能の拡張として「地質・土質調査成果電子納品要領 平成28年10月 国土交通省」の「第2編 ボーリング柱状図編」で規定されている『ボーリング交換用データ』(→P.42)のインポートに対応しました。「ボーリング交換用データ(XMLファイル)」のインポートでは、自動的に各層の「層厚」、「堆積時代」、「土質」、「平均N値」を決定し地盤データに反映できます。この機能は弊社水工シリーズ製品「下水道管の耐震計算」、「パイプラインの計算」で既に対応しており、各製品で同一の地盤データの設定を容易に行うことが可能です。

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図3 地盤画面

図4 地盤データ連携イメージ

3Dアトリビュート機能

3D描画の属性表示機能に対応しました。

表示する属性は下記の通りです。

・ファイル名 ・設計基準強度 ・鉄筋材質

・PC鋼棒(PC函体/縦連結時) ・業務名等の一般事項の項目 

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図5 3Dアトリビュート

(Up&Coming '20 秋の号掲載)

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