橋梁損傷度判定

  • AI対応
  • Cloud対応

橋梁点検業務の効率化・作業時間短縮を支援するクラウド型システム

橋梁損傷度判定

初版リリース:2026.09.30

¥198,000(税抜¥180,000)

プログラム概要

「橋梁損傷度判定」は、AIによる変状の種類の推定や健全度の判定と、「道路橋定期点検要領」(令和6年3月、国土交通省 道路局)に基づく点検調書の出力に対応したWebアプリケーションです。熟練技術者による判断や、多くの時間を要していた橋梁点検業務の効率化をAIによる判定で支援します。また、橋梁位置から海岸までの距離を自動算出し、「コンクリート標準示方書」に準拠した塩害の劣化過程を判定することが可能です。

Webアプリのため、インターネットに接続できる環境があればデバイスを問わずご利用いただけます。

トップ画面

▲トップ画面

点検データ入力画面

▲点検データ入力画面

関連情報

F8-AI®

「F8-AI® UCサポート」
AIチャットで設計支援

入力操作や計算理論の解説など、サポート窓口へお問合せいただくことなく製品内で解決可能な手段をご提供します。

F8-AI® UCサポート

関連情報

◆新製品紹介
橋梁損傷度判定(Up&Comming’26 秋の号)NEW!

プログラムの機能と特長

健全度判定(AI)

AIの機能により、損傷写真から変状の種類(ひびわれ、剝離・鉄筋露出、漏水・遊離石灰)を推定し、損傷度(a~e)、健全度(Ⅰ~Ⅳ)を判定します。変状の種類を指定して健全度判定を行うことも可能です。「道路橋定期点検要領」(令和6年3月)における技術的な評価や特定事象の有無の判定の参考情報として、AIによる健全度の判定結果をご活用いただけます。

健全度判定の概要

▲健全度判定の概要

健全度、損傷度、対策区分の対応関係

▲健全度、損傷度、対策区分の対応関係

調書出力

「道路橋定期点検要領」(令和6年3月)に基づく点検調書の出力を行います。画面上でのプレビュー表示と、PDF・Excel形式での出力に対応しています。

調書プレビュー

▲調書プレビュー

点検データのクラウド管理

作成した点検データをクラウド上に保存し、データベースとして管理できます。次回点検時は既存の点検データに点検日を追加して、効率的に点検調書を作成できます。新規に点検データを作成する際は、データベースから既存の橋梁データを検索し、橋梁諸元を取得して利用することが可能です。

また、既存の点検調書(Excel、PDF)を入力データとしてインポートすることも可能です。

読込可能なファイル形式

  • 道路橋定期点検要領(R6年)
    … Excel(道路橋記録様式)
  • 道路橋定期点検要領(H31年)
    … Excel(道路橋記録様式)、PDF
  • 橋梁定期点検要領(H26年)
    … PDF
  • 道路橋に関する基礎データ収集要領(案)(H19年)
    … PDF

※PDFはテキストベース(検索可能なPDF)のみ対応しています。
※スキャンなど画像ベースのPDFは使用できません。

点検データのクラウド管理

▲点検データのクラウド管理

適用基準及び参考文献

適用基準
国土交通省道路橋定期点検要領(令和6年3月)
参考文献
国土交通省道路橋定期点検要領(平成31年)
橋梁定期点検要領(平成26年)
道路橋に関する基礎データ収集要領(案)(平成19年)
(公社)土木学会2022年制定 コンクリート標準示方書 維持管理編 令和4年3月

橋梁損傷度判定におけるSLA(サービス品質保証)

SLA明示項目

  1. 重大障害時の代替手段

    運用サーバはAWS東京リージョンで稼働しておりますが、障害が発生した場合は、AWS大阪リージョンでただちに運用を再開します。
    その際には、DNSのレコードを変更しサービスのURLの接続先をAWS大阪リージョンに書き換えて対応します。


  2. サービス時間

    24時間


  3. 平均復旧時間

    下記を考慮して、約3~7時間程度

    1. バックアップサーバー側への更新データの反映
    2. DNS設定の復元

  4. サービス稼働率

    99.9 %
    <稼働率の定義>
    稼働率は、以下の計算式に基づいて算出するものとします。

    月間稼働率=(月間総稼動時間-ダウンタイム)/月間総稼動時間×100


    1. 月間総稼動時間
      720時間(30日)として計測します。
    2. ダウンタイムの考え方
      ダウンタイムとは、本サービスにおいてサーバエラーによりお客様が本サービスを利用できない時間が10分以上続く状態とします。
      ダウンタイムは、サーバ側のエラー率に基づいて計測します。
      なお、メンテナンスに伴うサービスの停止はダウンタイムとみなさず、ダウンタイムとして計測しません。
      これらの予定されたサービス停止については、停止期間5日前に予めお客様に通知します。

  5. サポート時間帯

    電話サポートは、当社営業時間内(9:00~17:30)


  6. バックアップの方法

    AWSのバックアップ機能を使用し、データベースおよびユーザのファイルを格納する保存領域をAWSバックエンドストレージ上に、アーカイブとして世代バックアップします。


  7. バックアップデータの保存期間

    2週間


  8. オンライン応答時間

    3秒以下


  9. ログの取得

    HTTPのアクセスログを保存します。


    1. 接続元IP
    2. 時刻
    3. アクセス先のURL

  10. 障害通知プロセス

    監視ソフトウェアを使い、ウエブサイトへのアクセスとサーバの状況を監視しています。不正な状況が発見される場合、管理者に自動的に通知されます。
    障害内容はユーザー情報ページに掲載します。特定のユーザーに固有の障害が発生している場合はメールにて連絡します。


  11. サービス解約時にデータやAPが削除されたことを証明する方法

    現状では、アプリケーションの利用が行えなくなるのみで、データを削除した旨の自動通知(メール)は発行していませんが、利用者が希望した際にはデータを確実に削除した旨の通知(メール)を発行します。


  12. 解約時の違約金の有無

    無


  13. SLAの変更の可否

    可能

製品価格

サブスクリプション契約価格

■サポート内容
・バージョンアップ無償提供  ・電話問合せテクニカルサポート
・問合せサポート(電子メール、FAX)  ・保守情報配信サービス

※ライセンス管理コスト削減、製品ご利用形態ニーズ多様化への対応を充実させることを目的として、従来の保守・サポート形態からより便利な、「サブスクリプションサービス」へ順次移行いたします(2016年4月1日~)。

価格は税込表示です

■サブスクリプション価格

製品名 初年度 2年目以降
橋梁損傷度判定 ¥198,000(税抜 ¥180,000) ¥99,000(税抜 ¥90,000)

>>ライセンス形態についての詳細はこちら

アカデミー価格

教育機関の関係者、研究者、学生などの教育目的のご利用に向けて、アカデミーライセンスを提供しています。

アカデミー価格

価格は税込表示です

製品名 アカデミー価格
橋梁損傷度判定 ¥158,400(税抜 ¥144,000)

バージョンアップ開発履歴

バージョンアップ開発履歴

■バージョンアップ、リビジョンアップの主な内容を一覧にしています。

橋梁損傷度判定
バージョン リリース日 主なバージョンアップ内容
1.0.0 26/09/30

新規リリース

  • 橋梁点検業務の効率化・作業時間短縮を支援するWebアプリケーション
  • AIによる変状の種類の推定や健全度の判定に対応
  • 「道路橋定期点検要領」(令和6年3月、国土交通省 道路局)に基づく点検調書の出力に対応

■詳細更新履歴

動作環境

動作環境

推奨ブラウザ Google Chrome、Mozilla Firefox、Microsoft Edgeの最新版。
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製品購入/お問い合わせ窓口

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