F8VPS(FORUM8 バーチャルプラットフォームシステム) | フォーラムエイト

メタバース

F8VPS

FORUM8 バーチャルプラットフォームシステム

新着情報

2024/01/01

絵解き!FORUM8セミナー体験レポート「F8VPS体験セミナー」を掲載しました(Up&Coming '24 新年号)。

2023/12/28

建築BIM加速化事業の補助対象ソフトウェアに選定されました。

2023/11/28

点群表示機能に対応しました。大規模点群データを表示、WebVR上での情報共有が可能です。

2023/04/04

F8VPSサンプルを追加しました。YouTuber こーじさん作成「もし巨大生物が存在したらどんな眺めになるのか」

F8VPS適用事例

F8VPSで構築した適用事例をご紹介いたします。

実績・導入事例

  • VR国総研

    国土交通省 国土技術政策総合研究所(国総研)旭庁舎の空間を再現。自由に見学・散策でき、実験施設の紹介や研究成果の動画等も閲覧可能です。官民連携によるインフラDX推進の研究開発、研究所のバーチャルツアーへの活用や、国総研の取組を周知するための企画・広報プラットフォームとして、様々なシーンで利用できるシステムです。

    ユーザ紹介(Up&Coming 135号掲載)
    適用事例を見る
  • 3D都市モデルを活用したデジタルシティ体験

    栃木県宇都宮市「スマートシティの実現に向けた取り組み(Uスマート推進協議会)」採択
    外出制限中でも効果的な社会科教育の実現を目的として、LRTを含む宇都宮駅周辺や消防署・浄水場・焼却場など、社会科見学で訪れる主要な施設の3Dモデルをウェブ上に構築。

  • バーチャルオフィス

    櫻井工業株式会社
    設計業務でのコミュニケーション円滑化ニーズから全社的な取り組みへ発展し、F8VPSをベースに独自のバーチャルオフィス「Sakurai Collabo」を構築しました。同社では既に活用していた基幹業務システムにより、請求書や勤怠・給与管理などをすべてペーパーレス化。これに、F8VPSが有するコミュニケーション・ツールを始めとする各種バーチャルオフィス機能が連携。技術会社としていつでも・どこでも・誰とでも必要な情報交換や知識共有が可能な、業務効率化を駆動する環境を整備しました。

  • バーチャルキャンパス

    東京工業大学の情報発信・広報に使用する「バーチャルキャンパス」としてFORUM8バーチャルプラットフォームシステム(F8VPS)を導入。キャンパスおよび建物、研究室、会議室、イベントホールなどが再現され、3D空間内での学内散策に加えて、学校紹介動画コンテンツ、研究室紹介や関連資料の提供、会議システムとの連携などの機能を搭載しており、海外向けのリサーチ・ショーケースやジョイントワークショップなどのイベントで活用されています。

  • バーチャルフォーラムエイトラリージャパン2024

    メタバースでもラリーを楽しむ
    豊田スタジアムのSSSコースをドライバーが運転する車内視点で体験ができるゾーンや、関係市町6自治体の観光地、名産を巡る自治体ゾーンを提供。今年はさらにバージョンアップし、メタバース技術を活用したラリー振興プログラムは他国では例がなく、世界初の企画となっています。

  • バーチャル投票

    仮想空間で展示プロジェクトを閲覧・評価できるソーシャルコミュニケーションツールです。イベントの作成・管理や投票・レビューの設定・集計、順位の指定など、コンペなどのプロジェクトが容易に開催できる機能を搭載しています。学生対象国際コンペ「CPWC 学生クラウドプログラミングワールドカップ」と「VDWC 学生BIM&VRデザインコンテストオンクラウド」のノミネート審査・投票(2021年以降毎年10月・11月実施)で活用されています。

  • アカマツ株式会社ハイブリッド展示会

    四国初となるリアルとバーチャルのハイブリッド展示会を開催しました。F8VPSを利用したバーチャル会場ではOA機器やサブスクリプション製品を中心に、資料閲覧やプロモーション動画の再生、商品の鑑賞などができます。出展社によるセミナーコーナーや、抽選、アンケートも盛り込み、2日間で延べ1000人以上の方がアクセスするなど、販売促進に役立てられました。

  • 地域教育・防災のDX化サポート

    山梨県都留市「都留市探究型学習塾・市民大学×デジタル人材育成を目的とした都留文科大学多目的教室棟(仮称)整備事業」
    UC-win/Roadにより都留文科大学構内のデジタルツインを再現し、F8VPSによりメタバースとして展開。デジタルツイン環境でのオープンキャンパスツアーや教育実習・災害時の避難誘導訓練シミュレーション実施が可能です。VRゴーグルとの連携による活用も可能で、今後、他の教育機関や自治体の防災・減災シミュレーションなどでも様々な応用が期待されます。

  • MR連携システムを利用したバーチャル教室・講義

    経済産業省「令和3年度産業技術実用化事業費補助金(次世代ソフトウェアプラットフォーム実証事業)」採択
    3DVRをクラウド上でインタラクティブに活用できるF8VPSにより、大容量・低遅延・同時多接続プラットフォームの設計・実装や共通機能を抽出。MRデバイスを使った低遅延・多拠点リアルタイムシステムを開発。

  • 就業・社会参加支援への活用

    一般財団法人 機械システム振興協会「令和5年度イノベーション戦略策定事業」採択
    AIを連携してメタバース空間内でのコミュニケーションを最適化し、引きこもりユーザを中心とした層の就業・社会参加支援プラットフォームとして活用。あらゆる人が社会貢献できる環境・仕組みとして広く展開する。ERPシステムとの連携や、農業・水産・ヘルスケア等の体験についても視野に入れます。

  • メタバース人事

    摂南大学 経営学部 経営学科 塚田研究室
    メタバースプロジェクトチームで進められている「メタバース人事」では、企業のリクルート活動における様々な制約をF8VPSで解決する試みに取り組んでいます。メタバース空間内の説明会会場で人事担当者がプレゼンを実施し、画面共有で資料を配布できる「Web会議機能」、経営陣と直接話をしたり、アバターや「立ち話機能」を利用して学生が若手社員や内定者と交流を行う等、コミュニケーションの機会創出としても有効。

  • デジタルツインメタバースショールーム with Web3

    正面・左右面・床面の4面を高輝度プロジェクターによりプロジェクションマッピングした、デジタルツイン・メタバースショールーム。F8VPS(FORUM8バーチャルプラットフォームシステム)、VRCGソリューションにより構築されたインタラクティブなメタバース空間を実物大スケールで体験できます。各種訓練・教育、デザインレビュー、遠隔コミュニケーション、エンターテインメントなど様々な分野に適用可能です。

F8VPSサンプル

  • NEW! もし巨大生物が存在したらどんな眺めになるのか

    YouTuber こーじさんに、Shade3DでモデリングしF8VPSでメタバース空間を制作する過程を紹介していただきました。動画後半のメタバース空間を介してスムーズなコミュニケーションを取っている様子も合わせてご覧ください。

    サンプルを見る
  • バーチャルショールーム

    展示スペース内を自由に移動したり、自動案内を利用しながら、3DVRで展示物の紹介や説明を見ることができます。

    サンプルを見る

F8VPSとは?

業界最先端の技術によって、御社のオープンプラットフォーム化を強力に推進。
最小限のコストで、クラウド上での開発・展開から、
テレワーク、商品PR・広報まで、DX時代に必須の
バーチャルプラットフォームシステムをメタバースとして構築します。

目的・用途に応じたメタバースを自由に構築!

3DVR空間とアバターを介したコミュニケーションツールを用いて、バーチャルオフィス・ショールーム、
イベント・工場見学、作業訓練や業務管理など、目的に合わせたメタバースの作成・編集が可能。
フォーラムエイトNFTサービス「F8NFTS -Web3システム・NFTサービス-」と連携したシステムの構築も可能です。

F8VPSの主な機能

  • WebプラットフォームシステムF8VPSは、PC、タブレット、スマホなどのWebブラウザで、現実と同様のリアルタイムコミュニケーションが可能なクラウドシステムをメタバースとして短期間で作成・展開できるアプリのフレームワークです。

  • 空間・モデルを自由に編集しメタバースを短期間で構築

    目的・用途に応じて空間そのものを一から自由に作成・編集することも、既存の3DVRデータを最適化して編集し活用することも可能。
    また、3DCGソフトShade3Dで作成したモデルを空間に配置し、レイアウト変更や編集が行えます。

    現実と同様のコミュニケーション

    複数人での空間共有や、アバターによる会話・チャット、ビデオ通話・画面共有・共有ボードなどの会議室機能により、実際のオフィス勤務と同様のコミュニケーションを実現。

    カスタマイズによる拡張

    柔軟なAPI連携により、各種ERPシステムやWebアプリ、GPS測位情報によるモニタリング、様々なウェアラブルデバイスとの連携に対応。

提供形態

F8VPS基本ライセンス ¥550,000(税別 ¥500,000)

※サーバ:サービスとして提供/お客様側でのご用意のいずれにも対応

【建築BIM加速化事業の補助対象ソフトウェアに選定】NEW!

本事業は中小事業者が建築BIMを活用する建築プロジェクトについて、建築BIMモデル作成費を支援することにより、建築BIMの社会実装の更なる加速化を図る事業です。F8VPSは、この事業で補助対象となる「チェックツール・ビューワ等」の一つに選定されました。>詳細はこちら

基本機能

  • レイアウト

    Shade3Dとの連携でさらに美麗なバーチャル空間へ

    弊社の提供する統合型3DCGソフト”Shade3D”と連携することができる基本機能です。
    Shade3Dは建築パースやインテリアデザイン、プロダクトデザインなどの様々な用途でお使いいただいております。3DCGソフトならではの柔軟性や、CADソフトのような正確なモデリングによる表現で、Shade3Dで作成されたデータを使ってバーチャル空間内に存在する人物・オブジェクトをよりリアルな質感で表現することができます。

  • エディター

    メタバース機能強化!
    Shade3Dで作ったモデルをすぐに活用

    弊社の提供する統合型3DCGソフト”Shade3D”と連携。
    Shade3Dは建築パースやインテリアデザイン、プロダクトデザインなどの様々な用途でお使いいただいております。エディター機能では、ブラウザ上の簡単な操作で3Dモデルの配置や編集、コンテンツ登録が可能です。Shade3Dで作ったモデルもメタバースですぐに活用できます。

  • XRモード

    圧倒的なリアリティ。圧倒的な満足感。

    2D表示から3DVR表示に切り替えることができる基本機能です。裸眼での3DまたはVRゴーグルやホロレンズを利用した没入型の3Dに対応。大学の構内や観光地など現実に存在する様々な場所・施設を3D化することができ、360度見渡すことのできるリアルな体験を実現。展示会から工場見学に至るまで、規模の大小を問わず形にすることができ、その可能性はまさに無限大です。

  • 点群表示機能NEW!

    大規模点群データを表示、WebVR上での情報共有

    F8VPS上で大規模点群データを表示することで、場所を問わず複数人で現場の情報共有と遠隔協議を行うことが可能です。3Dモデルと同時に表示し、メタバース適用プロジェクトの活用や計画・点検・維持管理にも活用することができます。今後WebVR上での計測など、さらに機能を拡張する予定です。

  • アバター

    価格:月額 ¥1,980/アカウント (税抜¥1,800)

ログイン管理

あらかじめID/PASSを登録するユーザー認証では、セキュアなオフィスやキャンパス、セミナーなどの出欠や入室管理などの自動チェックや個人情報取得が可能に。ワンタイムパスワードではイベントやコンサートなど有償チケット用のシリアル発行による入場チェックも可能です。認証システムとログ機能を導入することにより、バーチャル空間の中でのユーザーの導線の見える化を実現。ビジネスチャンスの拡大にお役立ていただけます。

コミュニケーションをスムーズにするための充実の機能

リモートコミュニケーションを円滑に進めるためのツールがご利用いただけます。直接的なコミュニケーションにおいて、複数によるWeb会議やビデオ通話、テキストでのダイレクトチャット(1:1)やグループチャット、ダイレクト通話が可能です。画面共有や共有ボードなど、シーンに応じて最適なやり取りができるよう、本製品では直感的な操作でコミュニケーションを開始することができます。

アバターの見た目は自由にカスタマイズできる

Web会議

ログ取得

バーチャル空間において、ユーザーがどのような行動を取ったか分析するための機能です。
バーチャル展示会であれば、どのユーザーがどの展示に興味を持ったかなど、ログ解析によりユーザーのニーズの見える化を実現。他の基本機能との組み合わせることにより、現実世界では難しいユーザーの視線レベルの細かい行動追跡や、興味関心のある事柄についてビッグデータとして収集することができます。

オプション

  • F8VPSバーチャル投票

    オプション価格:¥110,000 (税抜¥100,000)

仮想空間で展示プロジェクトを閲覧・評価できるソーシャルコミュニケーションツール

イベントの作成・管理や投票・レビューの設定・集計、順位の指定など、コンペなどのプロジェクトが容易に開催できる機能を搭載しています。
学生対象国際コンペ「CPWC 学生クラウドプログラミングワールドカップ」と「VDWC 学生BIM&VRデザインコンテストオンクラウド」の審査・投票(2021年以降毎年10月・11月実施)で活用されています。

▲F8VPSバーチャル投票システムで構築したCPWC・VDWCのノミネート審査・投票ページ。
各作品の概要・プロジェクトページを閲覧し、得点・コメントを付けて投票できる。

システム開発例

様々な目的に応じて、システム開発による機能拡張が可能です。

  • 健康管理機能

    体調などの健康状態を可視化

    体温や心拍数のモニタリング、気温と連動しての熱中症対策機能
    「ウエアラブルデバイスとの組み合わせにより、体温や心拍数といった健康状態のモニタリングする」
    ※ウェアラブルデバイスによってはデータ連携できない場合もございます

  • グループウェア機能

    効率化を支援するグループウェア連携

    弊社の提供するグループウェアをはじめとするさまざまなサービスと連携する機能です。スケジュール機能、タスク管理、掲示板機能、文書管理、スキルシートや、クラウド型ERP(経営資源管理)システムと連携した給与・人事データ管理、非常時に安否確認の連絡を行うためのBCP非常時連絡アプリなど。円滑なリモートコミュニケーションを支援します。

  • EC決済機能

  • バーチャル店舗でリアル店舗のような便利さを演出

    ●イベントの物販エリアにて関連グッズの販売
    ●メガネや帽子、ファッションの試着・即販売を可能に
    ●お化け屋敷などのアトラクションに必要なチケットをその場で購入
    ●セミナーで紹介した関連書籍の購入
    など

カスタマイズ事例

バーチャルオフィス
バーチャルオフィスの特徴
3D/VRで体験を共有する、より視覚的な操作性

直感的な操作を実現するメニュー機能

簡単アクション
肩を長押しでアクションメニューを表示
肩を2回たたくとダイレクト通話が開始

アクションメニュー
通話/ビデオ通話、チャット、ユーザ情報

アバターが近づくと通話が自動的に開始

共有ボード 画面共有 上からホワイトボードを表示

メニュー 画面の右からスライド

自由に設定可能なメニュー構成

他システムとの連携(URLリンク)が可能

部屋の移動による会議モード、休憩モード、外出モードの切替

ウェアラブルデバイスによる健康管理機能

体温、血圧、心拍数のモニタリング

気温と連動しての熱中症対策機能
※ウェアラブルデバイスによってはデータ連携できない場合もございます

マップ情報 (2D/3D)

1フロアを部署とし、階を移動することにより、部署を行き来できます。マップ情報は自由に作成することができ、オブジェクトの配置や、オフィス、会議室、休憩室、ロビーといった部屋に属性を設定し、その場所にアバターが移動することでモードが変更されます。
例えば、会議室へ行くと、入った人同士で自動的にビデオ会議が始まります。離席するとカメラが自動で判別し、アバターが休憩室に移動し、戻るとオフィスに着席します。

マイページ

アバターの選択

表示名称の入力

部署、権限

体調やメンタルをアイコン選択で可視化

ログイン・ログアウトで打刻、勤怠データを参照

コミュニケーション機能

チャット ダイレクト/グループまたは部署

通話/ビデオ通話 ダイレクト/グループまたは部署

画面共有 ホワイトボード

リモート操作 (PCのみ)

F8VPS×スイートERP
メタバースを活用した業務管理・会計/給与・営業支援ソリューション

勤怠記録・人事データ管理/体調(スマートウォッチ連携による体温モニタリング)・メンタルヘルス管理(ストレスチェックアンケートとの連携等)/グループウェア(スケジュール・業務進捗・タスク管理)など、ERP系ツールとの連携により業務や経営をさらに効率化・高度化し、感染症対策としても有効。デジタルツインと連携した現場の再現や、業務訓練シミュレ-ションなどにも活用できます。

F8VPSのクラウドサービスにおけるSLA(サービス品質保証)

  1. 重大障害時の代替手段

    運用サーバは東京と沖縄の二か所のデータセンターで稼働しておりますが、いずれか一方で障害が発生した場合は、残る一方に運用を切り替えます。
    その際には、DNSのレコードを変更しサービスのURLの接続先をバックアップサーバのものに書き換えて対応します。


  2. サービス時間

    24時間


  3. 平均復旧時間

    下記を考慮して、約3~7時間程度

    1. バックアップサーバ側での更新データ(ファイル、データベース)の本サーバへのマージ
    2. DNS設定の復元

  4. サービス稼働率

    99.9 %
    <稼働率の定義>
    稼働率は、以下の計算式に基づいて算出するものとします。

    月間稼働率=(月間総稼動時間-ダウンタイム)/月間総稼動時間×100


    1. 月間総稼動時間
      720時間(30日)として計測します。
    2. ダウンタイムの考え方
      ダウンタイムとは、本サービスにおいてサーバエラーによりお客様が本サービスを利用できない時間が10分以上続く状態とします。
      ダウンタイムは、サーバ側のエラー率に基づいて計測します。
      なお、メンテナンスに伴うサービスの停止はダウンタイムとみなさず、ダウンタイムとして計測しません。
      これらの予定されたサービス停止については、停止期間5日前に予めお客様に通知します。

  5. サポート時間帯

    電話サポートは、当社営業時間内(9:00~17:30)


  6. バックアップの方法

    市販のサーバ向けバックアップソフトを使用し、ユーザのファイルを格納する保存領域を同セグメント内に設置したNAS上に、アーカイブとして一定期間おきに保存します。
    また、データベースについてはデータベースエンジン標準のバックアップ機能を利用し、同じくNAS上に一定期間おきにフルバックアップファイルを保存します。


  7. バックアップデータの保存期間

    1週間


  8. オンライン応答時間

    3秒以下


  9. ログの取得

    HTTPアクセスログおよび、アプリケーションの認証ログを保存します。
    認証ログには以下の情報を保存し、将来的にユーザがアプリケーションを利用した時間等の集計を行える機能の提供を想定しています。


    1. 接続元IP
    2. 製品情報
    3. 時刻
    4. ログインユーザID
    5. アクセス先のURL

  10. 障害通知プロセス

    ウエブサイトへのアクセスとサーバの状況を監視しています。不正な状況が発見される場合、管理者に通知されます。
    特定のユーザーに固有の障害が発生している場合はメールにて連絡します。


  11. サービス解約時にデータやAPが削除されたことを証明する方法

    現状では、アプリケーションの利用が行えなくなるのみで、データを削除した旨の自動通知(メール)は発行していませんが、利用者が希望した際にはデータを確実に削除した旨の通知(メール)を発行します。


  12. 解約時の違約金の有無


  13. SLAの変更の可否

    可能

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