修正日付 |
現象 |
対応状況 |
2004/12/31 |
Ver.3リリース
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2005/01/07 |
安定計算オプション「土圧力を再計算しない」と指定している場合に、直接基礎照査時の転倒/滑動用作用力に土圧力が加算されない。
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修正対応済み。
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2005/01/11 |
フーチング゙の設計部でメモリリークしていました。計算や見かけには影響ありません。
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修正対応済み。
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2005/01/26 |
ページ番号を付けない場合、「計算結果」画面に表示できない。
道示(H14.3)地震時土圧の計算の変更。
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修正対応済み。
道示(H14.3)の地震時土圧のKEA2計算時の(φ-α-θo<0)時にsin(φ-α-θo)=0を適用しました。
※従来は、計算不能となっていました。
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2005/01/28 |
震度法の直接基礎の場合のせん断スパンの計算が正しく計算されない。計算結果で使用斜引張鉄筋量を0で表示する。
上部工反力の作用位置が直角方向が橋軸方向と同じになる。
「計算結果」画面表示に関する不具合が完全に直っていない。 |
修正対応済み。
震度法のせん断照査を再計算してください。 |
2005/02/03 |
フーチング応力度照査結果表の印刷が抜ける場合がある。
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出力する表の高さの計算誤差と、出力用紙の出力可能なページ高の関係で出力が抜ける場合がありました。
修正対応済み。 |
2005/07/02 |
フーチングの応力照査で、一度設定済みの照査位置の断面寸法が、断面変更後に自動設定されない。
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修正済み。
【Ver.3.01】 |
2005/07/20 |
安定計算実行直後に作用力の印刷を行なうと浮力による作用力の詳細出力部分を出力しない。
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修正対応済み。
※修正前でも、一旦データを保存後、読み込むと正しく反映されます。 |
2005/07/25 |
表紙無しで目次ページを出力すると目次ページ出力ページが1ページずれる。
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修正対応済み。
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2006/01/26 |
せん断照査対象の判定に壁端部位置の曲げモーメントを用いる場合に、曲げモーメント集計位置(底版下面からの高さ)をせん断照査対象位置としていたため、正しい曲げモーメントの符号で判定しない場合があった。また、せん断スパンを壁端部位置の曲げモーメントで求める場合も同様。
せん断照査結果印刷時に、鉄筋比ptが0で表示する場合があった(表示のみで計算には影響ありません)。 |
修正対応済み。
旧データ読み込み時に照査結果への影響をチェックし、影響がある場合は画面表示します。そこで、「再計算」を指定すると正しく計算しなおします。この画面で「再計算」しない場合は、手動で各照査断面を再計算してください。
【Ver.3.03】(※Ver.3.02は内部で使用) |
2006/03/11 |
(1)荷重ケースの設定ができない。
(2)せん断スパンを合力で計算する場合に、第1ケースで計算したせん断スパンを全ケースに適用していました。
(3)杭基礎で全杭頭作用力を用いてせん断スパンを計算する場合に、杭反力による作用力集計位置(底版下面からの高さ)を照査断面位置としていました。
※フーチング厚が一定の場合は影響ありません。
(4)フーチングオプションに”せん断照査に用いる作用力”を追加しました。
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(1)修正対応済み。
(2)せん断照査を再計算してください。
(3)杭基礎で全杭頭作用力でせん断スパンを計算している場合は、せん断照査を再計算してください。
(4)レベル1地震動時とレベル2地震動時で、せん断照査に用いる作用力種別を指定できます。
【Ver.3.04】 |
2006/03/16 |
LAN対応版の起動ができないエラーが出る場合がありました。
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修正対応済み。
スタンドアロン版は影響がありませんが、同バージョンとするためにバージョンを変更しました。
【Ver.3.05】 |
2006/04/06 |
杭基礎の場合の入力データの印刷時およびフーチングの任意荷重による作用力の印刷時に異常終了する場合がありました。
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修正対応済み。
フーチングの設計のレベル1地震時とレベル2地震時のオプションを分離しました。
【Ver.3.06】 |
2006/04/18 |
(1)Ver.3.05-3.06の梁の自重計算(梁テーパー部)に、橋軸方向梁下端幅を用いるところ、柱幅を用いて計算していました。
(2)「オプション-土圧」を、設計条件の段差背面土圧に移動しました。
(3)フーチングの照査結果の表示を、震度法とレベル2地震時でまとめて表示するように変更しました。
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修正対応済み。
Ver.3.05-3.06で計算した場合で、橋軸方向の梁下端幅と柱幅が異なる場合は再計算を行ってください。
【Ver.3.07】 |
2006/04/24 |
Ver.3.06-3.07で任意荷重をフーチングの部材設計のみに用いる場合に、正しく計算されていませんでした。
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修正対応済み。
【Ver.3.08】 |
2006/06/16 |
常時土圧の過載荷重qの入力枠が有効となっていませんでした。
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修正対応済み。
【Ver.3.09】 |
2006/06/26 |
06/16修正に、地震時土圧の過載荷重qの入力枠の有効を追加しました。
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修正対応済み。
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2006/08/09 |
(1)フーチングのレベル2地震動時のせん断照査結果の印刷が、第2照査位置以降の場合でも第1照査位置の計算結果を出力していました。
(2)フーチングのせん断照査で、せん断耐力Ssの計算に用いるd/1.15とせん断スパンの比較で常にd/1.15を採用していました。 |
(1)修正対応済み。
(2)旧データ読み込み時に照査結果への影響をチェックし、影響がある場合は画面表示します。そこで、「再計算」を指定すると正しく計算しなおします。この画面で「再計算」しない場合は、手動で各照査断面を再計算してください。
※Ver.3.04〜3.09で発生します。
【Ver.3.10】 |
2006/09/12 |
地震時土圧の計算時に段差背面土の水平震度を0として計算していました。 |
修正対応済み。
Ver.3.07〜3.10で発生します。土圧データ設定ダイアログボックスで、水平震度が0となっている場合は、「設計条件−設計水平震度」のダイアログボックスを表示し、OKボタンを押して、安定計算/フーチングの設計を未計算にしてから再計算を行ってください。
【Ver.3.11】 |
2006/09/27 |
「安定計算」の印刷時に異常終了する場合がありました。 |
修正対応済み。 |
2007/09/05 |
LAN版のプロテクトキー更新データが出力できませんでした。 |
LAN版のCUSTOMER.EXEを更新しました。
※スタンドアロン版の変更はありません。 |