Civil Engineer's Forum-FORUM8 このページをスタートページに設定する スマートフォンサイト モバイルサイト QR

Facebook - FORUM8

Twitter - FORUM8

YouTube - FORUM8

 Powered by Google

 サイトマップ | ご利用条件 | お問い合わせ | FAQ | F8ツールバー 英語翻訳サイト | Japanese | English | Korean | CHS/CHT | Vietnam | Francais | Europe

製品詳細価格/購入

  プログラム概要
ライン
本製品は、国土交通省より平成29年7月21日の通達で通知された「橋、高架の道路等の技術基準(道路橋示方書)の改定について」の条文を参考に、橋台の設計に対応したものです。

※同解説の発刊までは、具体的な照査方法や考え方が明確でない項目等、一部の機能を制限しております。
※条文から判断できない部分については、従来の基準類等を参考に弊社で判断していますが、H29道路橋示方書・同解説の発刊後に
  仕様が変更される可能性があります。

Ver.1.0.0で対応している照査項目は下記の通りです。
・直接基礎の安定照査
 ※杭基礎については「基礎の設計・3D配筋(部分係数法、H29道示対応)」が必要
   となります。
・鉄筋部材の計算
 ※無筋部材については、不明な個所があるため照査を行いません。
▲メイン画面

  関連情報
新製品紹介

  プログラムの機能と特長
ライン
 

安定照査、部材照査の概要

基礎の安定に関する照査においては、鉛直荷重,水平荷重及び転倒モーメントに対して、それぞれ耐荷性能を満足するとともに、基礎の変位が橋の機能に影響を与えないとみなせる範囲に留まるようにしなければならないとされ、道路橋示方書に記載されている各基礎形式毎の安定の照査を満足する必要がありますが、今回、新たに「基礎の変位の制限」による照査が新設されました。「基礎の変位の制限」では、永続荷重に加えて1.00(D+L+PS+CR+SH+E+HP+(U))に対して、基礎の変位が橋の制限に影響を与えないとみなせる範囲に留めることが規定されます。
部材照査においては、死荷重,活荷重,地震の影響等の作用に対し安全性を有する耐荷性能の照査と、想定される繰り返し荷重による疲労や鋼材の腐食等の影響に対して設計する耐久性能の照査を行います。橋台の設計においては、耐荷性能に関して限界状態1,限界状態3に対する照査を行います。また、耐久性能に関して腐食及び疲労に対する照査を行います(表1)。

照査項目 耐荷性能
(永続作用/変動作用)
耐久性能
(永続作用)
限界状態1 限界状態3
曲げモーメント又は
軸力を受ける部材
Md≦Myd
III編 5.5.1
Md≦Mud
III編 5.7.1
【疲労】
1.00(D+L+I+PS+CR+SH+E+HP+U)
鉄筋の引張応力度σs ≦引張応力度の制限値
コンクリートの圧縮応力度σc≦コンクリートの圧縮応力度の制限値
せん断力 【斜引張破壊】
 Sd≦Sucd

【コンクリート圧壊】
 Sd≦Susd
 III編 5.7.2
【内部鋼材の腐食】
せん断補強鉄筋に生じる応力度σs ≦引張応力度の制限値
【疲労】
1.00(D+L+I+PS+CR+SH+E+HP+U)
せん断補強鉄筋に生じる応力度σs ≦引張応力度の制限値
表1 耐荷性能、耐久性能の照査
 

Page Top Page Top

H24道示道示対応製品との違い

H29年道路橋示方書においては、荷重の組み合わせや荷重係数・組合せ係数が大きく異なり、H24年道示対応版の製品との互換性は以下のようになります。

躯体形状
躯体形状については、互換性がありそのままの機能を引継ぐことができますが、新設の形状のみが対象となります。既設補強の設計については、対象外となります。

材料
材料については、H24年道示と変わりありません。SR235やSD295を使っている場合は、対象外となります。

作用の組合せ
作用の組合せは、以下のように変換されます(表2)。また、荷重名称については、慣用的に常時、地震時が使われてきましたが、変換後は、デフォルトの名称(組み合せの名前)を使用いたします。

H24年道路橋示方書 H29年道路橋示方書
常時(死荷重) 永続作用 D
常時(死荷重+活荷重) 変動作用 D+L
常時(温度荷重) 変動作用 D+TH, D+L+TH
常時(風荷重) 変動作用 D+WS, D+L+WS
地震時荷重 変動作用 D+EQ
衝突時 偶発作用 D+CO
表2 変換する作用の組合せ

▲作用組合せ
▲永続/変動作用組合せ画面
上部工反力
上部工反力についてH29道示では、荷重係数・組合せ係数の関連もあり、死荷重はD,活荷重はLとして設計に考慮する必要があります。H24道示対応版の入力値はそのまま反映し、設計時に荷重係数・組合せ係数を考慮します。それ以外の温度荷重や風荷重についても同様となりますが、橋台の場合は、その他作用として設計に考慮します。

設計計算

対応形状
  • 逆T式橋台、半重力式橋台、重力式橋台、段差フーチング(逆T式、重力式)の設計計算が可能
  • 逆T式橋台のハンチ形状を考慮した計算が可能
  • 任意形状では格点のドラッグ移動か座標入力、変化点を追加することにより特殊形状の設計が可能
  • フーチング形状が橋軸直角方向に張出す形状、底版前趾の先端が傾斜する形状に対応の設計が可能
  • 胸壁前面及び橋座前面が張り出している形状の計算に対応
  • 安定計算・断面計算を満足する形状・杭配置・配筋の自動決定が可能
  • 踏掛版受け台、胸壁・竪壁前面の突起、底版の突起、翼壁の設計、杭基礎を設置可能

▼断面形状 ▼直角方向形状
▼ウイング形状

基礎形式

照査
  • 荷重の組み合わせは、最大20ケースまで検討可能。荷重ケース毎の側圧考慮が可能
  • 任意荷重は、集中荷重・分布荷重・モーメント荷重より考慮することが可能
  • 鉛直荷重の鉛直方向分布及び水平荷重の水平方向分布に対応
  • 発砲スチロール(EPS)を用いた軽量盛土工法に対応し、EPS区間の重量の控除、任意土圧による土圧指定が可能。前面水圧、背面水圧及び水位を考慮した土圧の計算が可能
  • 軽量盛土、多層地盤を考慮した安定計算、部材設計(胸壁、竪壁)が可能
  • 橋軸方向の縦断勾配が設定可能
  • 直角方向の安定計算、受働土圧を考慮した安定計算、軽量盛土、多層地盤を考慮した安定計算、部材設計(胸壁、竪壁)が可能
  • 鉄筋コンクリートによる設計が可能
     ※無筋コンクリートの設計は、照査内容が判明次第対応予定。
  • 段差フーチングの設計が可能
     ※深礎杭を設計するには、「深礎フレーム・3D配筋(部分係数法、H29道示対応)」との連動が必要
  • レベル2地震時の設計、底版の照査が可能。(杭基礎、深礎杭の場合、別途連動製品が必要)、竪壁の保有水平耐力法が可能。底版剛体照査が可能
  • 上部工反力の作用位置による偏心モーメントの考慮が可能
  • 付属設計時において、橋座の設計,側方移動の判定機能をサポート
  • 震度連携、地盤種別の連動が可能
Page Top Page Top

翼壁拡張オプション(H29道示対応)(有償)

翼壁の設計において、平板要素を用いたFEM解析に対応

図面作成

  • 逆T式橋台・半重力式橋台・重力式橋台の配筋図、一般図の図面作成が可能。逆T式橋台では、「橋座前面張出し(水管橋)」、「胸壁前面張出し(NEXCO)」「底版補強」の配筋図作成に対応
  • 胸壁に開口部・落橋防止装置用穴を設け、胸壁鉄筋の穴よけ処理が可能
  • 胸壁天端に橋面工を設け、橋面工鉄筋の配筋が可能
  • 橋座面に支承アンカーボルト穴を設け、橋座面鉄筋の「穴よけ処理」が可能
  • 逆T式橋台で杭の結合方法に「A法」が指定された場合、「底版鉄筋の箱抜き処理」が可能
  • 土木学会「土木製図基準 平成15年小改訂版」に対応
  • CADデータ交換標準SXF Ver3.0形式のファイル(レベル2)出力機能
  • 3D配筋シミュレーション機能(3D配筋自動生成、表示機能)、IFC形式及びAllplan形式のファイル出力に対応

3D配筋シミュレーション機能参考画像


1.全体表示(橋台翼壁)

2.全体表示(橋台本体)

3.拡大表示(橋座面)

4.拡大表示(橋座面)

5.鉄筋継ぎ手部の表示

6.鉄筋圧接部の表示

7.スターラップ筋の表示

8.鉄筋線色変更オプション

Page Top Page Top


FORUM8


お問合せ窓口




[ ユーザー紹介 ]
中国船級社
[ お知らせ ]
FORUM8デザインフェスティバル2017-3Days+Eveのご案内






>> 製品総合カタログ


>> プレミアム会員サービス
>> ファイナンシャルサポート

最近リリースした製品
UC-win/Road (Simulink連携
プラグイン・オプション)
FEMLEEG Ver.8
洪水吐の設計計算 Ver.3
H29道示対応
UC-BRIDGE橋台橋脚
ラーメン橋脚設計ラーメン橋脚
設計計算
震度フーチング
基礎深礎フレーム
UC-win/Road(ログデータUDP
受信オプション)

キャンペーン実施中
H29道路橋示方書対応リリース
記念、複数同時購入割引
UC-win/Road Ver.12 PSQ
認証取得
オータムFPBポイント倍増

セミナー・イベントカレンダー
開催間近のセミナー
10/20  Engineer's Studio(R)活用
10/24  レジリエンスデザイン・ 
 CIM系解析支援体験
10/26  UC-win/Roadクリエイター
 入門(岩手)
10/27  下水道耐震設計体験

ソフトウェア/支援サービス
VRソフト(バーチャルリアリティ)
《UC-winシリーズ》
・道路・シミュレータ
・ドライブ・シミュレータ
・マイクロ・シミュレーション
・避難解析・シミュレーション
>>その他VRソフト
FEM解析ソフト
・3次元プレート動的非線形解析
・2次元動的非線形解析
・総合有限要素法解析システム
>>その他FEM解析ソフト
土木・建築・設計ソフト
《UC-1シリーズ》
・構造解析/断面
・橋梁上部工
・橋梁下部工
・基礎工
・仮設工
・道路土工
・港湾
・水工
・地盤解析
・CALS/CAD
・維持管理・地震リスク
・建築/プラント
・船舶/避難
>>その他土木・建築・設計ソフト
SaaS/クラウド
《スパコンクラウド®》
・スパコンクラウドサービス
《VR-Cloud®》
・リアルタイムVRシステム
《UC-1 for SaaS》
・FRAME面内
・FRAMEマネージャ
・RC断面計算
・UC-Draw
・電子納品支援ツール
・グループウェア/事務処理
・ファイル転送サービス機能
・UC-1 クラウドサービス
解析支援サービス/サポート
・UC-win/Roadサポートシステム
・設計成果チェック支援サービス
・Engineer's Studio®解析支援
・地盤解析支援サービス
・EXODUS/SMARTFIRE解析支援
・xpswmm解析支援サービス
・建物エネルギーシミュレーション
・3Dレーザスキャン・モデリング
・3D模型サービス
・3D報告書・図面サービス
>>その他支援サービス
各種ソリューション
・耐震診断/解析
・鋼橋設計
・橋梁新工法
・建築設計
・自治体
・医療系VRシステム
・パーキングソリューション
・ECOソリューション
>>その他ソリューション