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Q&A防護柵の設計計算 Q&A ('18.09.20)

NEW! 更新内容

Q3−9.剛性防護柵を重力式擁壁として設計することはできますか('18.09.20)

目  次
 1.適用範囲、制限条件

Q1−1.対応している適用基準及び防護柵種類は何ですか
 2.形状

Q2−1.剛性防護柵で対応している形状は何ですか

Q2−2.剛性防護柵で設定できる埋め込み深さはどのような計算に用いるのでしょうか

Q2−3.たわみ性防護柵の法面角度の入力範囲を教えてください
 3.剛性防護柵

Q3−1.剛性防護柵で考慮できる荷重は何ですか

Q3−2.剛性防護柵の安定計算で行う照査内容を教えてください

Q3−3.剛性防護柵の部材計算で行う照査内容を教えてください

Q3−4.剛性防護柵で考慮する衝突荷重は、防護柵タイプより自動的に決定されるのでしょうか

Q3−5.剛性防護柵の転倒に対する照査検討時に、受働土圧を考慮することはできますか

Q3−6.せん断応力度照査はできますか

Q3−7.衝突荷重画面で「自動設定」を選択すると何も入力できなくなりますが問題ありませんか

Q3−8.形状タイプを変更することで、衝突荷重への影響はありますか

Q3−9.剛性防護柵を重力式擁壁として設計することはできますか
 4.たわみ性防護柵

Q4−1.たわみ性防護柵の対応策の計算を、背面土質量計算結果が標準仕様を満たさないことが分かった場合のみ行うように設定することはできますか

Q4−2.「支柱間隔の短縮」で用いる「標準仕様が前提としている背面土質量」は、支柱が何m間隔であるものとして入力すればよいのでしょうか

Q4−3.たわみ性防護柵検討時に使用する防護柵はどのような種類を選択できますか

Q4−4.支柱1本が関与する背面土の質量が標準仕様を満たしていない場合に、検討できる対策はどのようなものがありますか

Q4−5.寝巻きコンクリートにより新たに関与する地盤の土量算出時の深さt2は、寝巻きコンクリートの深さtと一致しないのはなぜでしょうか

Q4−6.たわみ性防護柵にてガードレールの設計も出来るのでしょうか
 5.その他

Q5−1.3Dモデルをファイル出力することはできますか

Q5−2.3Dモデルの表示方法を変更することはできますか



 1.適用範囲、制限条件

Q1−1.

対応している適用基準及び防護柵種類は何ですか
A1−1. (社)日本道路協会、車両用防護柵標準仕様・同解説(平成16年3月)に基づき、「剛性防護柵」及び「たわみ性防護柵」の設計計算に対応しています。
 



 2.形状

Q2−1.

剛性防護柵で対応している形状は何ですか
A2−1. 単スロープ型、フロリダ型の設計計算が可能です。
また、防護柵基礎を含めた安定計算を行うことも可能です。
 

Q2−2.

剛性防護柵で設定できる埋め込み深さはどのような計算に用いるのでしょうか
A2−2. 埋込み深さは衝突荷重の作用位置決定に使用します。通常0.1m程度です。
 

Q2−3.

たわみ性防護柵の法面角度の入力範囲を教えてください
A2−3. 0.001〜89.999度の範囲で入力が可能です。

但し、「車両用防護柵標準仕様・同解説」では法面勾配1:0.8までが記載されいます。
そのため、法面角度θが51.341度以上の場合、正常に計算できない場合があります。
 3.剛性防護柵

Q3−1.

剛性防護柵で考慮できる荷重は何ですか
A3−1. 躯体自重、衝突荷重、受働土圧を考慮することができます。
 

Q3−2.

剛性防護柵の安定計算で行う照査内容を教えてください
A3−2. 転倒に対する照査、滑動に対する照査、地盤反力度の照査 の3つの照査を行います。
 

Q3−3.

剛性防護柵の部材計算で行う照査内容を教えてください
A3−3. 縦方向及び横方向のそれぞれで、曲げ応力度の計算を行います。
 

Q3−4.

剛性防護柵で考慮する衝突荷重は、防護柵タイプより自動的に決定されるのでしょうか
A3−4. 衝突荷重の入力方法は、下記3通りの方法より選択できます。
(1)自動設定
 防護柵タイプと種別により、自動的に設定されます。
(2)条件設定
 車両重量や前後車輪間隔等の各種条件を設定することで、計算式より求めます。
(3)直接指定
 荷重を直接入力します。
 

Q3−5.

剛性防護柵の転倒に対する照査検討時に、受働土圧を考慮することはできますか
A3−5. 剛性防護柵の受働土圧は、転倒及び滑動照査に対して考慮することができます。
 

Q3−6.

せん断応力度照査はできますか
A3−6. せん断応力度照査を行うことはできません。
これは、準拠基準である「車両用防護柵標準仕様・同解説」でせん断応力度照査を行っていないためです。
 

Q3−7.

衝突荷重画面で「自動設定」を選択すると何も入力できなくなりますが問題ありませんか
A3−7. 自動設定時は初期入力画面の形状タイプと防護柵種別から荷重を自動決定しますので問題ありません。
 

Q3−8.

形状タイプを変更することで、衝突荷重への影響はありますか
A3−8. 衝突荷重算定時の鉛直面からの斜面角度βは、形状タイプによりそれぞれ単スロープ型:10度、フロリダ型:6度と設定されます。
そのため、形状タイプの選択に応じて斜面低減係数が変わりますので、衝突荷重への影響もあります。
 

Q3−9.

剛性防護柵を重力式擁壁として設計することはできますか
A3−9. 本プログラムでは主働土圧の計算ができません。
そのため、擁壁の主目的である抗土圧構造物としての設計はできません。
 4.たわみ性防護柵

Q4−1.

たわみ性防護柵の対応策の計算を、背面土質量計算結果が標準仕様を満たさないことが分かった場合のみ行うように設定することはできますか
A4−1. 可能です。
「オプション」−「動作環境の設定」−「たわみ性防護柵の対応策入力タイミング」で、各対応策の入力を背面土質量の計算前に行うか後に行うかを選択することができます。
 

Q4−2.

「支柱間隔の短縮」で用いる「標準仕様が前提としている背面土質量」は、支柱が何m間隔であるものとして入力すればよいのでしょうか
A4−2. 「形状」画面の「支柱間隔L」で入力された間隔(m)あたりの質量を入力してください。
尚、支柱間隔Lは「初期入力」画面の「形状タイプ」に応じて初期化されますが、直接値を設定することも可能です。
 

Q4−3.

たわみ性防護柵検討時に使用する防護柵はどのような種類を選択できますか
A4−3. 標準型・路側用、標準型・分離帯,歩車道境界用、耐雪型・路側用、耐雪型・歩車道境界用の4種類から選択することができます。
 

Q4−4.

支柱1本が関与する背面土の質量が標準仕様を満たしていない場合に、検討できる対策はどのようなものがありますか
A4−4. たわみ性防護柵の対応策として、「根巻きコンクリート補強」「連続基礎」「支柱間隔の短縮」の3種類の検討を行うことが可能です。
 

Q4−5.

寝巻きコンクリートにより新たに関与する地盤の土量算出時の深さt2は、寝巻きコンクリートの深さtと一致しないのはなぜでしょうか
A4−5. 支柱1本あたりの土量を算出する際の深さ(有効埋込長)は0.9×支柱埋め込み長で算出します。
新たに関与する地盤の土量算出時の深さt2も同様に、有効長を考慮して0.9×寝巻きコンクリート深さtで算出します。
そのため寝巻きコンクリートの深さtと関与する度量の深さt2は一致いたしません。
 

Q4−6.

たわみ性防護柵にてガードレールの設計も出来るのでしょうか
A4−6. たわみ性防護柵の計算は、支柱が関与する背面土質量が標準仕様を満たしているかを照査します。
そのため、ガードレール自体の設計を行うことはできません。
 5.その他

Q5−1.

3Dモデルをファイル出力することはできますか
A5−1. 可能です。
様々な形式での出力に対応しております。下記手順でご確認下さい。

1. 3Dモデルを右クリックし、「エクスポート」を選択。

2. 表示されたサブメニューから出力したいファイル形式を選択。
 

Q5−2.

3Dモデルの表示方法を変更することはできますか
A5−2. 可能です。
塗りつぶし、ワイヤーフレーム、テクスチャ表示に対応しております。
3Dモデルを右クリックで表示されるメニューから変更してください。






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